ストウブの「ピュアグリル」と「スチーム&グリル」の違いって何?

staubの商品を扱う かっぱ橋の『ZWILLING』の店鋪で教えてもらいました。

「ピュアグリル」と「スチーム&グリル」の違い

「スチーム&グリル」の方が発売日は後ですが、グリルパンの部分はどちらも同じです。

ガラス蓋とグリルパンをセット販売しているのが「スチーム&グリル」。
フタが付いていないグリルパン単品が「ピュアグリル」。

写真は、26cmの「ピュアグリル」。

これでめっちゃ肉焼こう。

staubはピコココットも使っているのだけど、焼ける肉の香りが全然違うんだよな~。
ただ肉をジュッと入れただけで、燻製のような炭火焼きの風味が乗る感じ。

高級ホテルがこぞってstaub製品を使っているのも納得。

「ピュアグリル」には『ZWILLING』のガラス蓋がぴったりハマる

ピュアグリル専用の「ドームガラス蓋」も販売していますが、ぴったりハマるガラス蓋さえあれば 調理の効果は同じとのことです。

そして『ZWILLING』の26cmガラス蓋がまさにジャストサイズ!!

これ、ドームガラス蓋の半額以下で買えるんです!
最初から蓋がセットになっている「スチーム&グリル」よりもお得!

同じグループのブランドだけあって、見た目も全然違和感無い。かっこいい!

↑は家で以前から酷使している『Henckels』の26cmフライパン。
これも同じグループ会社だから、ガラス蓋もジャストサイズ!

肉と野菜を焼いたよ!

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